男40代の秘密基地

男40代が普段の生活の中で起こった出来事からちょっとした生活の工夫まで、いろいろ綴っています。

3色+1の多機能ボールペン rotring「Quattro Multi-Pen」が超便利

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こんにちは、こんばんは、まめイチです。

 

ビジネスパーソンの必需品と言えばボールペン

最近ではApple Pencilに代表される電子ペンを使っている方も増えてきました。私も同僚に借りたことがあるのですが、タブレットの画面と固いペン先がツルツルと滑る感触がイマイチ物足りず、相変わらずのボールペン派の男40代です。まぁ何事も”慣れ”なんでしょうけれど。

さて、ボールペンですが私は以前からかLAMY2000を愛用していました。コンパクトな本体に4色のボールペンが格納されており、とても使い勝手が良い一品です。

www.secretbase40s.com

たいへん使いやすいLAMY2000ですが、一つだけ物足りない部分がありました。それが、「シャープペンシル機能が欲しい!」です。そう考えると、4色ボールペンが3色でも良いかな…となったわけです。でも、本体が太いタイプは好みではないし…

そこで、新しくいきついたのがロットリング(rotring)のクアトロマルチペン(Quattoro Multi-Pen)です。

rotring Quattoro Multi-Penの画像

 【目次】

 

Quattoro Multi-Pen

ロットリングのクアトロマルチペンです4つの機能が1本の本体に格納された多機能ペンです。3本のボールペンと1本の0.5mmシャープペンシルの機能が搭載されています。

デフォルトでは、黒、赤、青の3色のボールペンと0.5mmシャープペンとなっています。

搭載れているペンの種類

他の色が使いたい、良く使うを2本にするなどリフィルのアレンジも自由にできますね。

rotring社

このペンを提供しているのはrotring社。ドイツの1928年に後に同社の創業者となるウィルヘルム・リープさんが、アメリカを旅行中に出会ったペン参考にして新しい万年筆を考案したことがスタートだそうです。確かに、パッケージにもrotringのロゴの下にしっかりと「Germany 1928」と印刷されていました。

以下、Wikipediaからの引用です。

ロットリング(Rotring)は、ドイツのハンブルクに本社を置く筆記具メーカーである。

製図用万年筆を主に生産する。定規に当てて長い線をぶれずに引くことができる精巧なペン先の口金、一定量のインクが出続けるなど特徴は製図に適しており、瞬く間に世界中にヒットした。

昔ながらのインクの詰め替えやクリーニングの必要性などの煩雑さはあるものの、現在も世界中で多くの愛好者を抱える。

最後のインクの詰め替えとクリーニングは、ボールペンでは関係ないですね。

 

全体外観

まずは外観から見ていきましょう。(毎度ながら主観的な説明になりますがすみません)さて、こちらのペンの外観ですが、結構なドイツっぽさを醸し出しています。 何がドイツっぽく感じるのかというと、その重厚感と色。The金属!と強く主張する真ちゅう製の本体、どんよりとしたツヤで光るガンメタリックグレー。金属光沢のある暗灰色で、別名は砲金色(つつがねいろ)

あっ、そんな豆知識はいりませんでしたかっ!?

ガンメタな本体画像1

日光を浴びるとガンメタ感が一段と引き立ちます。

本体のガンメタ感2

本体のガンメタ感3

どんよりと光る金属の光沢がません(私だけ?)

この辺りの重厚感からはまったく可愛らしさはなんて感じられませんね。

ペン先もこんな感じです。

ペン先のガンメタ感の画像

ペン先のガンメタ感の画像2

 いい感じの金属感です。

サイズ

まずは全体の長さですが、芯を出していない状態で15センチ弱ですね。

全長を測った画像

正確には14.6センチくらいでしょうか。

メモリを拡大

太さは、1センチから少し太いくらいです。このサイズの中に3色+シャープペンが収まっていると考えると、とても細いですね。太いペンが苦手な私には、普通のペンと同じ感覚でつかえるのがとてもうれしいです。

太さを測定

手にするとこんな感じに収まります。

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ノック長

 実際に使ってみると気が付くのは、芯を出す時に押し込む距離が結構長いということです。私も他の多機能ペンを結構使いましたが、一番長いと思います。

その距離、約1センチ。

押し込む距離

その分、リリースした時の戻りの勢いもとても良いです。キャップが飛んで行ってしまいそうな勢いで戻ります。きっと、スーパーカー消しゴムの飛ばし競争をやったら負けなしです。(すみません、昭和ネタです。)

音も重厚で”ジャキッ!”といった感じです。

芯(リフィル)の切替

芯の切替は振り子ノック式です。振り子ノック式とは、軸を水平にしたとき「上を向いている面」を感知する「おもり」が入っていて、ノックをしたときに繰り出すペンの種類を決められる方式です。

ペン元に下画像のような表示がありますので、それぞれ使用したいリフィルの表示を上側にして芯を押し出します。

リフィルを選択するときの表示

細かな部分

次に細かな部分を見ていきましょう。多機能ペンにある何気ない細かな部分のつくりが結構好きです。

リフィルの交換

まずはリフィルを交換するときに分離する部分です。クリップ側から大体10センチくらいの部分で分割できます。デザイン的にも想定通りの場所で分かれます。

リフィルを交換

消しゴム

シャープペン機能がついているので消しゴムも装備されています。しかし、とりあえず付いていると言った感じで、よほどの緊急性がない限りは出番はなさそうです。しかし、この手のペンの付属消しゴムはイマイチきれいに消せなさそうですね。

消しゴムを出した図

クリップ部

クリップがついており、結構固めです。ポケット等に入れて固定する場合は、その分しっかりと固定できます。

また、このクリップ部がペン先のリリース機構にもなっています。ノック部に近いくぼみが施された部分(下の画像では右側)をつまむことでペン先がリリースされます。こちらも少し固め。重厚なバネをリリースする感じです。先にも書きましたが、リリース時の勢いも良く、音も重厚です。

クリップ部のアップ画像

ロゴのエンボス加工

クリップが開閉する部分には、ロゴが入っています。このあたりの何気ない設えにグッときてしまいます。

ロゴのエンボス

謎のネジ部分

しばらく使っていて気が付いたのですが、クリップの元側、ノック部分がネジになっていて取り外せます。

ネジ部分の位置

この部分を取り外すことができます。こんな感じです。

ネジ部を外した画像

実際に外してみると、下の画像のように分解できます。消しゴム部分を少しだけ引き出すことできて、スイッチのような謎の突起が顔を出します。

ネジを外して分解した画像

これが謎の突起なのですが、未だにどう使ってよいのか良くわかりません(笑)

突起部分の画像

まとめ

まだまだ不思議な機能が備わっていそうなロットリングの「Quattro Multi-Pen」ですが、最後にまとめます。

PKGと本体ロゴ

  • 「Quattro Multi-Pen」は3色ボールペンと0.5mmシャープペン機能が1本に入った多機能ペン
  • 全長が約15センチ、太さ約1センチの本体に4機能を搭載したスリム形状
  • 重さやバネの強さ、風合いや機構の重厚感が ”maid in Germany”
  • 機能の選択は振り子ノック式で超簡単
  •  リフィルはみんな大好き三菱鉛筆JETSTREAMに互換
  • エンボス加工で控えめなロゴ表示がお洒落

ちょっとした気分転換には、使用するペンを変えてみるのもおススメです。

本日も、最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!