男40代の秘密基地

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北海道産材料99.6%。共成製菓「旭豆」甜菜糖の甘さで癒される

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こんにちは、こんばんは、まめイチです。

 

旅行や出張の楽しみといえば、何といっても”ご当地モノ”。 お土産もの屋さん巡りも良いのですが、私はいつも地元スーパーに立ち寄るのを楽しみにしています。通常の商品棚に普通に名産品が並んでいたりして、そんな様を見ると、その商品は本当に地元に定着している商品なんだぁ、と購買意欲を掻き立てられます。それに何といっても日常価格なのでお手頃なのもうれしいところです。

旭豆を取りだした画像

今回、そんな逸品が共成製菓さんの旭豆。北海道は旭川で出会いました。

 大人のお菓子シリーズ今回は北海道銘菓「旭豆」です。

 

【目次】

 

旭豆とは

旭豆が生まれたのは、なんと明治35年。北海道産の大豆、甜菜糖、小麦粉を使用し、現在でも変わらない製法で作られていて、地元でも親しまれている豆菓子です。

旭豆全体像の画像

超シンプルな透明な包装にひときわ目立つ「旭豆」の文字。北海道名産、ご当地菓子の定番の表現方法”〇〇の”も健在です。

共成製菓

旭豆の製造者は共成製菓株式会社さんです。共成製菓さんですが、明治30年に小樽に本社を置く精米業の共成株式会社の旭川支店として設立されたそうです。そして、昭和30年に独立されて共成製菓株式会社となって、旭豆を中心とした豆菓子を作り続けているそうです。旭豆が生まれたのが明治35年だそうですので旭豆をもって独立されたんですね。因みに住所は 〒 070-0030 旭川市宮下通16丁目です。

北海道産の原材料

 なんといっても旭豆でうれしいのは、原材料のほとんどが北海道産ということ。その比率はなんと99.6%。これぞ”Theご当地”ですね。よくあるのが製造者を見てみると訪問地とはまったくことなる土地の製造者の商品でガッカリすること。それが旅行から帰ってきてから気づいた時の落胆ははかりしれません。最近では道の駅の生鮮食品でも他所からの仕入れ品を見かけますので要チェックです。あとから知ってがっかりというのは避けたいところですので…。

原材料の表示

さて「旭豆」ですが、製造者も旭川、原材料もほぼ北海道産です。これはうれしいです。

旭豆を食べる

それでは旭豆を取り出していきましょう。まずその見かけからくる印象では、ゴツゴツとした豆菓子って感じです。豆菓子というよりは砂糖の塊にも見えます

アップでみるとこんな感じです。このゴツゴツ感と不揃いさは旭豆の魅力ですね。飾らない自然体さが、昔から普段菓子として愛されてきた歴史を感じさせます。
白い旭豆の画像

実際に摘まみ上げてみるとこれくらいのサイズです。結構大粒なので一粒ごとの食べ応えもバッチリです。

旭豆を摘まんだ画像

これがまた、カリカリしているので割るのが大変なのですが、かじってみました。大豆が厚さ1mmぐらいの糖衣に包まれていますね。

白旭豆を齧った画像

中の大豆はまさに節分の豆まきの豆の味。香ばしくて大豆の風味満点です。まわりの甜菜糖(てんさいとう)のやさしい甘さとのマッチングは最高。ポリポリと止まりません。

糖衣がわかる画像

甜菜糖(てんさいとう)とは

甜菜(てんさい)とは、北海道を代表する農畜産物のひとつです。日本での生産地は北海道だけだそうです。見た目は大根に似ていてほのかな甘さがあり、これが「てんさい糖」になります。「てんさい糖」の魅力は、まろやかな甘さと風味やコク。さらに、原料の甜菜に含まれている天然のオリゴ糖がそのまま含まれているのはうれしいところです。

 抹茶風味

 袋の外からも確認できるひと際目立つ存在。それが緑色の個体です。一袋の中に数個ちりばめられているいぶし銀のような存在。これが抹茶風味の旭豆です。

 緑の旭豆の画像

取り出してみると、こんな感じです。ノーマル同様にゴツゴツとした武骨ないで立ち。
抹茶旭豆と普通の旭豆

これはコレで特別感があり、食べてみたくなります。 

 抹茶旭豆を摘まみ上げた画像

この抹茶風味の旭豆ですが、身にまとっている糖衣はこんな感じです。すべてが緑色で抹茶MIXの糖衣なのではなく、ノーマルの旭豆が抹茶風味でコーティングされている感じですね。 

抹茶旭豆をかじった画像

しかしながら、これでいて抹茶風味はしっかりと口の中に広がってきます。ノーマル旭豆で少し飽きてきたころのお口直しとしてはバッチリ。しっかりとペース配分してアクセントとして使いたいものです。

パッケージ

 さて、中身を紹介したので次はパッケージをチェックしていきましょう。中身が見える透明な袋のど真ん中には「旭豆」の力強い文字。ここまで潔いパッケージもなかなかありません。

PKG画像

旭豆ちゃん

そんな旭豆の外観の中で唯一のキャラクターがこちら。勝手に「旭豆ちゃん」とベタなネーミングにしてみました。そして、旭豆ちゃんが着ているのはアイヌの民族衣装。手にしているのは謎の道具。舩を漕ぐときに使う”櫂”しょうか。はたまた、アイヌ語で「シトペラ」。団子作りにつかうへらでしょうか。

旭豆マスコットの画像

 そして、見落としがちなのが口の中。何かありますよね。私の読みでは「旭豆」を一粒食べているのだと思っています。ニクイ小技です。

栄養成分表示

裏面に移りまして栄養成分表示です。大豆がしっかりと糖衣につつまれていましたので、結構なカロリーですね。

旭豆の栄養成分表

今回の商品が120g入りでしたので、約480kcalといったところですね。ざるそば1人前くらいでしょうか。

原材料&産地

旭豆の魅力はなんといっても地元北海道産の原料。抹茶風味に使われている抹茶を除くとすべてが北海道産ですね。北海道産比率 99.6%!

旭豆の原料配分割合表

商品詳細

ここまでいろいろと説明してきましたので、商品詳細はご参考まで。製造者欄にはしっかりと北海道旭川市の表示が。安心の地元産なので、お土産にもバッチリですね。

PKGの旭豆詳細

   

最後に

それでは最後に「共成の旭豆」についてまとめます。

  • 旭豆は明治35年生まれの超超ロングセラー菓子
  • 北海道産原材料99.6%、安心の地元産。
  • 優しい甘さは北海道を代表する農産物ス「甜菜糖」
  • 香ばしい大豆を糖衣で包んだゴツゴツ感が硬派な感じ
  • 抹茶旭豆はお口直しのアクセントに最適

ローカル菓子との出会いは旅の楽しみのひとつ。次に旭川にいったらまた仕入れてきます。

本日も、最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。