男40代の秘密基地

男40代が普段の生活の中で起こった出来事からちょっとした生活の工夫まで、いろいろ綴っています。

マスヤの「おにぎりせんべい旨辛」がオトナ味!

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こんにちは、こんばんは、男40代にしてお菓子が好きなまめイチです。

 

お菓子が好きといっても私の場合は、乾きものというかスナック系の塩っ気があるものを食べることが多いです。

それ、ただのおつまみでしょ!?というのはなしでお願いします。

その通りですから!

おつまみイメージ

 

私の場合、ふらっと立ち寄るコンビニで直感にまかせて購入します。

そして、今回「おっ!?」と感じたスナックがありました。

それが、コチラ!

 

おにせん旨辛1P画像

 マスヤさんの「おにぎりせんべい しょうゆ旨辛」

108円(税込)@セブンイレブン

食べきりにはバッチリなサイズなんです。

今回は、その味を含めてご紹介します。

 

【目次】

 

おにぎりせんべいとは

「おにぎりせんべい」とは、その名の通りおにぎり型(三角形)をした一口サイズのおせんべい。

最近では関東、関西で見かける米菓です。

製造は、三重県伊勢市にある株式会社マスヤさん。(株式会社マスヤ

基本の味は

おにぎりせんべいのベースの味付けは、甘しょっぱい醤油ベースの味付けです。

子供から大人まで美味しいと感じる優しい甘しょっぱさ。

これが「おにぎりせんべい」で基本です。

 おにせん画像(C)マスヤさん

基本味のバリエーション

そして、味濃いめの「おにぎりせんべい乙 しょうゆ濃厚」、割れ煎形式でさらに醤油を浸み込ませた「おにせんクラッシュ」があります。

おにせん乙画像(C)マスヤさんおにせんクラッシュ画像(C)マスヤさん

(※今回のおにせん、おにせん乙、おにせんクラッシュの画像は、株式会社マスヤさんのホームページよりお借りしました。株式会社マスヤ

 

この「おにせん乙」「おにせんクラッシュ」は、たまに見かけるといった感じで、少し日常生活動線ではレア感があります

私も「おにせんクラッシュ」はまだ1度しか出会っていませんし。

ってことは、自然と大人買いになるわけです。

我が家には現在「おにせん乙」がストックされとります。

(画像はマスヤさんのホームページよりお借りしました。詳しくは、マスヤさんのホームページをご覧ください。)

 

おにぎりせんべい しょうゆ旨辛

 そして、今回出くわしたのが「おにぎりせんべい しょうゆ旨辛」です。

おにせん旨辛大人買い画像

初めての出会いですが、当然のごとく大人買い

一期一会を逃さないのが男40代です!

 

パッケージ

なんとも可愛らしげに見えて辛そうなパッケージではないですかっ!

おにせん旨辛パッケージ

おにせん旨辛ロゴ画像

そして、ハイライトされる注意書き。

※小さいお子様や辛味が苦手な方は、十分ご注意ください」とのこと。

おにせん旨辛注意書き画像

しかしながら、商品名は「旨辛

基本味のしょうゆは、どちらかと言えば小さいお子さん向けのマイルドな味付け。

歯が生えそろわない乳幼児でも、しゃぶしゃぶできる安心の味です。

うーん、なんとも惑わせますね、マスヤさん。

 

本体

本体の見た目は、特に赤らんでいるわけでもなく、通常のおにせんの色です。

そして、所々に唐辛子の赤い斑点が。

おにせん旨辛の画像

おにせんうまからアップ画像

 

実食

さてさて実食です。

おにせんの良いところは一口サイズのところ。一口でいけるので、ボロボロとかすが落ちないのが良いですね。

…なんて考えていると、きました、きました、旨辛味。

くるね、くるね、となめていましたが、これ、結構辛い!

しっかりと花山椒がきいてるではないですか!?

まさに、後引く辛さです。

火を吹く画像

これは、普通の小学校低学年には難しい。多分。

赤ちゃんが、しゃぶったら泣きますね。きっと。

(※辛いのが得意な方には物足りないと思いますが…)

 

いやいや、驚きです。

マスヤさんの本物志向に驚かされました。

食べた後しばらくは、舌が熱いです。

辛いスナックが好きな方には、是非是非おススメです!

そして、行きつけのセブンイレブンの棚にはもう無くなっていました。

もっと買っておけばよかった。

 

最後に

みなさんは、辛いスナック菓子は好きですか?

私は、主におつまみにしていますので辛いのウェルカムなのですが、今回は普段のおにせんイメージに油断してしまいました。

辛いイラスト

カラ●ーチョ、か●ピー激辛、には楽勝で勝てるお味です、「おにせん旨辛」

みなさんも是非見かけたら、試してみてください。

 おにせん旨辛パッケージ裏

最後に成分表です。

本日も、最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。