こんにちは、こんばんは、まめイチです。
最近、お菓子のことばかり書いている気がしています。
まぁ、ブログを始める時に、男40代の”素”を書いていこうと決めていたので、自分では納得はしています。
しかし、もっと健康とか生活の工夫が多いかなと思っていたのですが、”意外に”といいますか、”結構”、食べ物のことが多いことに驚きます。
世の40代男性もそうなのか、私を多くのお菓子が通り過ぎていくのか…
これからの展開が楽しみです。
(ポジティブ!)
さて、久々にコンビニでお菓子売り場を通過してきました。
普段は通らないのですが、立ち寄ったコンビニの込み具合から、偶然、お菓子コーナーを通過。
そして、出会いの予感…
案の定、出会ってしまいましたよ。
(すみません、盛りました。そんなにドラマチックではありませんでした。)
そこで、出たったのがコチラ。
ハッピーターン(大人の柚子こしょう味)。
【目次】
期間限定 ハッピーターン 大人の柚子こしょう味
この前、出会った「大人のバジルトマト」味と同じ企画の理シーズですね。
パッケージ
光沢感のないマットな仕上げが、いかにもプレミアム感を醸し出します。
期間限定
一年中、期間限定。
そして、この手のマーケティングに一年中ハマる男40代。
小さな消費ループがしっかりと回っています。
この通り、大人を惑わす”期間限定”の文字。
ターン王子
そして、笑顔で微笑む「ハッピー王国のターン王子」
なんと、優しい笑顔なんでしょう。
内容
上から覗き込むと、絶妙な量&小ぶりなのハッピーターンが見えてきます。
全体
今回は、白いパウダーが塗されているので、全体的に白っぽい印象。
内容物は32g。
しかし、32gといわれても、良くわからないので、お教えします。
13個。
前回は14本だった気が…個体差ですね。
本体
ハッピーターンの醍醐味と言えば、もちろん”パウダー”。
いいですね。
前回の「大人のバジルトマト味」に比べて、多め、しっかりと塗されている感じです。
お味は?
いわずもがなの安定のおいしさです。
パウダーは、見た目通り大目。
プレミアム感が出ています。
口に入れた最初は、オリジナルのハッピーターンの甘しょっぱさ+柑橘系を感じさせる酸っぱさが混ざったパウダーが、舌の上に広がります。
そして、少し遅れて、優しいピリ辛さがじんわりとやってきますね。
面白いのが、このピリ辛さが絶妙に舌に残る感じ。
感想まとめ
私の個人的な感想ですが、
今回の「大人の柚子こしょう味」は、名前からはお酒のおつまみ的な感じもしますが、お酒で流し込んでしまうのではなく、お茶菓子として十分味わえるお菓子だと思います。
乾きモノやおつまみの分類ではもったいない、
かといって、スナック菓子といってはプレミアム感が合わない。
私の中では”The 米菓”といったポジションです。
・パウダー量多め
・オリジナルを感じさせる柚子こしょう味
・優しく残るピリ辛さ
100円程度でこのクオリティは、強くおススメです!
ところで、みなさんはハッピーターンを食べた時の手にの残ったパウダーはどうしていますか?
「ティッシュなどで拭いてきれいにする?」or「舐めて余韻を楽しむ?」
欲張りな男40代は、”舐めて余韻を楽しんでから、拭く”ことにしています!
これも、ハッピーターンの醍醐味だと、勝手に思っています。
今回も、最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。
【おまけでパッケージの裏面です】
【コンビニで発見できなかった方はどうぞ】