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【男40代の健康】3分で簡単、採血で胃がんの郵送検査をしてみた

こんにちは、こんばんは、まめイチです。

 

40代になって増えたこと。

それは、健康に関する会話ですね。

若いころは、競うように不健康な生活習慣を自慢し合うのが男性の性

やれ徹夜だのやれドカ食いしただの己の生命力を誇示するかの振る舞いには、男としてのDNAを感じます。

そして、40代にもなると増えてくるのが、不健康自慢

うーん、自慢というよりかは、健康に対する不安を強がって共有することで、自分の不安を消そうとしているのかもしれませんね。

私も、今年はしっかりと自分のカラダと心に向き合おうと決めて、本年をスタートさせました。

ということで、郵送でできる胃がん検査をやってみることにしました。

返信用封筒のアップ

 

ちょっとした採血で手軽に胃がん検査ができる」との言葉に誘われて、やってみましたので、レポートしますね。

だれか、やってみようか迷っている人の参考になれば嬉しいです。

 

【目次】

 

今回、郵送でできる胃がん検査を知ったのは、友人の誘いがあって。

特に心配なことろはないのですが、興味もありましたので早速購入してみました。

いろいろありましたが、私が購入したのがコチラ。

 

  

胃がんの郵送検査で調べるもの

胃がんの有無を直接検査する方法ではありません。胃がんになる前に萎縮性胃炎(いしゅくせいいえん)という病態が見られることがあります。萎縮性胃炎になると、ペプシノゲンという物質が血液中から減少するため、血液検査によってこの物質の濃度を計ることで萎縮性胃炎を見つけ、胃がんに備えようという検査です。

(日本対がん協会ホームページより)

萎縮性胃炎

胃がんの郵送検査では、”ペプシノゲン”という物質の血液濃度を調べて、委縮性胃炎を見つける検査らしいのです。

そして、この”萎縮性胃炎”には、胃がんに進行するリスクがあるので、まずは”萎縮性胃炎”かどうかを確認ということです。

 

胃がん郵送検査のメリットデメリット

直接、胃がんの有無を検査するわけではないので、下記のようなメリット、デメリットがあるそうです。(日本対がん協会ホームページより)

メリット

・陽性と判定された人は、定期的に検診を受診することで、早期がんに備えることができる

・血液検査のため、身体には大きな負担がかからない
・検査が比較的安価に行えます。

デメリット

・死亡率減少効果の有無を判断する証拠が不十分のため、対策型検診(国が公共的な予防対策として行う検診)として実施することは勧められていない。

(あくまでも任意型検査ということですね)

・ペプシノゲンの測定が、必ずしも胃がんの発見に結びつくわけではない
陰性と判断されても胃がんが見つかることがある

 

まぁ、検査なので、万能ではないということですね。

なにか、所見があれば、次の検査に進んだら良いということだと理解しました。

 

検査キット

早速、購入すると下記のものが送られてきました。

・採血用のろ紙(血液を染み込ませる紙)

・穿刺具2つ(せんしぐ:針が仕込まれていて、採血するための器具)

・説明書

・返信用封筒

画像は、採血用のろ紙と穿刺具です。

検査用ろ紙と穿刺具

 

検査開始

それでは、検査してみることにします。

ここからは、検査の都合上、血液の画像が出ます

血液が苦手な人、40代男性の汚い指先を見たくない人は、読み飛ばしてくださいね

 

採血準備1

血液の出を良くするために手を良く温めます。

ただでさえ毛細結果の血流が悪そうな40代、ここはしっかりと温めます。

それから、一応、針を刺しますので、消毒がてらしっかりと手を洗います。

 

採血準備2

次に、器具の準備をしました。

穿刺具の保護キャップを、こんな感じに引き抜きます。

穿刺準備前

穿刺準備でキャップを外す

 

採血

さて、準備がととのったら、いよいよ採血です。

穿刺具を指に押し当てて、あとは白い部分を押し下げるのみ

…なのですが、こ、怖い。

どれくらい痛いのか、はたまた痛くないのか

想像がつかない上に、自分で刺さなければいけない、この瞬間。

男気が試されます

いつまでも、躊躇っていても仕方ないので、いっちゃいます。

えいっ!

指に穿刺具を押し当てる

おっ!?、あまり痛くない

ラッキーなのかわかりませんが、一瞬微妙にチクッとしただけでした。

少しずつですが、血液がでてきました。

※もっとモザイクをかけるか迷ったのですが、多くの人がどれくらいの血液が出たかが興味ポイントかと思いまして。気分が悪くなった人がいらっしゃいましたら、ごめんなさい

 

血液採取するところ

 

血液をろ紙に

血液を絞り出して、ろ紙に染み込ませます

4カ所に目安の量を参考にして染み込ませていくのですが、これ、結構な量なんです。

そして、穿刺具が2つ入っていた意味がわかりました。

人間のカラダは良くできたもので、すぐに血液が止まってしまうのですね。

(※お薬を飲まれている人や体質などあると思いますので、私の場合です。)

穿刺具を2回使うのはイヤなので、何とか指定量まで絞り出しました。

採血後のろ紙の画像

 

採血後の対応

ろ紙を乾燥させて、穿刺具と一緒に郵送します。

これで、検査終了。

果たして、結果はどうなりますかね。

 

説明書

一応、プロセスを知りたい人もいらっしゃると思いますので、説明書の主だった部分の画像をどうぞ。

説明書ステップ1

説明書ステップ2

説明書ステップ3

説明書ステップ4

説明書ステップ5

 

まとめ 

・胃がん検査は郵送でできる

・検査は簡単、採血してろ紙に血液を染み込ませて返送

・直接、胃がんの有無を検査している訳ではないので注意

・胃がんにつながりやすい”萎縮性胃炎”をチェック

・陽性なら、胃カメラなどの次の検査や定期的な検査を

・穿刺はあまり痛くない(個人差ありですね、多分)

・自分で針を刺すのは、男気(女気)が試される

 

みなさんも、気になりましたら、いかがでしょうか 。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

【興味があるかたはどうぞ】