男40代の秘密基地

男40代が普段の生活の中での出来事、工夫したことをご紹介

【防災】震災時のマンションの水周り事情

こんにちは、こんばんは、まめイチです。

 

太平洋沿岸での大規模地震は、いつきてもおかしくないと、言われています。

天災は、病気や自分の健康状態と違って、いくら気をつけていても「起こってしまうときには、防ぎようがない」やるせなさを感じてしまいます。

 

それでも、いつ震災が起きても良いように準備しておくことが、責任のある男40代というものですよね。

でも、でもですよ、いつ来るかわからない地震に対して、備えておくのって、頭でわかっていてもなかなか行動には移せないのが実のところです。

そこで、今年はしっかりとリスクを調べ備える一年にすることに決めました。

 

震災イメージ

そこは、具体的に想像してみないと、実感がわかない、私。

そこで、防災について、少しずつですがテーマごとに考えていきたいと思います。

今回は、実際に大規模な震災が起こった時に、我が家はどうなってしまうのかを考えてみました。

 

【目次】

  

マンションの防災対策

改めて知りましたが、マンションには”マンション向けの防災対策があるそうです。

よく言われている防災対策は、戸建て住宅をベースに語られているものも多く、まめイチのようなマンション住まいでは、適切でない事柄もあるので注意が必要です。

 

例えば、地震が来たら机の下に隠れる

地震時は机の下に避難

 

都市部で多くみられる高層マンション。過去の震災の映像でも、高層マンションの室内で固定していない家具が、部屋中ところ狭しと、暴れまわっている映像があります。

こういった場合、特に揺れが大きい高層階などでは、机の下に潜って、暴れる家具の中に身を置くよりは、倒れたり、固定されていない家具がない廊下などのスペースに避難する方が良いらしいです。

家具がない廊下に避難

 

震災時、水道はどうなる?

震災への備えといわれて、まず思いつくのが””ですよね。

水は重要なライフライン

停電していても、ガスが通っていなくても、食べ物がなくても、とりあえずは”水”があれば、ある程度は生き延びられそうです。

実際に、大人ひとりが必要な水の量は、カラダの大きさにもよりますが1日で2~3リットルだそうです。

震災が起こっても、水道管はよほどのこと(震源に近いとか、地盤の液状化とか)がない限り、大丈夫でしょ!?と思っていました。

ましてや、マンションだと、根拠のない安心感があったのも事実です。

なんとなく、戸建て住宅の方がリスクが高いと思っていたのですが、実際はマンションの方が脆弱かもしれません。

直結方式と受水槽方式

 マンション住まいのみなさん、みなさんのマンションの水道は、どのような供給方式かご存知ですか。

専門的なので引用しますね。

直結方式

水道本管から給水管が直接分岐して各住戸に給水する方式です。
低層式のマンションであれば水道管の圧力だけで送水することが可能ですが、大抵の場合は、ポンプで増圧して高層階へ送るようにしています。

この方式では受水槽を設けるスペースが不要となるので、中規模のマンションでは代表的な給水方式になっています。

 受水槽方式

敷地内で一度受水槽に入れてから各住戸に給水する方式です。
受水槽から出た水をポンプで圧送して各住戸に給水する場合と、屋上などに設けた高置水槽に送り、重力で各住戸に給水する場合があります。 

うちのマンションは、数年前までは屋上に受水槽がありました。ですので、いざ断水となっても、受水槽に蓄えられている量の水は、住民がつかえたわけです。

しかし、現在は直結方式(ポンプ増圧方式)。

水道管直結式イメージ

 

つまり、受水槽はなくしてしまったので、そこにあったお水のストックもなくなってしまいました。

もっと困ったことが、直結方式でポンプを使って増圧して、水を各階に引き上げている場合は、”停電と同時に水も出なくなる”ということですね。

直結方式でも、低層階でしたら水道管の圧力で、なんとかなる場合があると言われていますが、大体、水道管の圧力だけで、何階まで水を引き上げられるのなんてわからないですよね。

 

ライフラインは独立していない

電気、ガス、水道。

それぞれの供給ラインは独立していると思っていましたが、どうやら、我が家は停電とと同時に水道も使用不能になりそうです。

しかも、電気、ガス、水道のうちで、震災でもっとも弱そうなのが電気だと思いませんか。震災に限らず、天災が起こるとまず停電している印象です。

直接的な被害がなくても、2011年の震災の時には、私の住んでる地区でも、計画停電というのがありました。

停電のイメージwidth="251"

計画停電

電力需要が供給力を上回ることが予測される場合に、大規模な停電を回避するために、電力会社が事前に用途・日時・地域などを定めて電力の供給を一時停止すること。 特に、地域を区分して順番に停止する場合は、輪番停電ともいう。

計画停電(ケイカクテイデン)とは - コトバンクより)

 

その時は運がよく、計画停電には当たらなかったのですが、もしも停電していたら、単に電気がつかないだけではなく、水道も使えなかったのですね。

知りませんでした。

 

最後に

みなさんのお住まいの水道はどうなっていますか?

電気やガスの供給が止まっても、ある程度は我慢できると思いますが、水の確保は一番重要だと思います。

一度、どんな時に水道から水が出なくなるのか、知っておくのも良いと思いました。

まずは、知ることが防災対策をはじめる第一歩だと実感しました。

 

まとめ

・戸建てとマンションの防災対策は異なる

・停電は一つのライフラインの水道にも影響する

・自分の部屋は、停電時でも水道から水がでるのか知っておこう

 

今年は、少しずつでも、防災について調べて、知識をつけていきたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。