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過活動膀胱、前立腺肥大症以外の原因は?

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こんにちは、こんばんは、まめイチです。

 

新年早々に、この話題かよ! という気も大いにしていますが、そこは昨年からの流れ、きちんとテーマをクロージングさせてください!

という訳で、過活動膀胱と前立腺肥大症の最終回です。

尿をした後にまだ尿が残っている感じがする「残尿感」、トイレが近い「昼間頻尿」、急に尿意をもよおして漏れそうで我慢できない「尿意切迫感」など、40代でも気になっている人も多いのではないでしょうか。

ここまで、「過活動膀胱」とその原因となることも多い「前立腺肥大症」について調べてきました。

「尿のトラブル」に関しては、今回が最終回です。


最終回の今回は、”過活動膀胱や前立腺肥大症以外の原因”について、調べてみたいと思います。

 

原因は何かのイラスト

 

 【目次】

 

前立腺がん

その名通り、前立腺にできる”がん”です。
「前立腺肥大症」が前立腺の内側が肥大するのに対して、「前立腺がん」は前立腺の外側に発症するそうです。

このため、がんが進行すると前立腺肥大症と同じような症状、「尿が出にくい」「トイレが近い」などの、尿のトラブルが起こります

また厄介なのは、前立腺がんの初期には自覚症状がほとんどないこと。そのため、がんが進行してから発見されることも多いらしいです。

近年の日本では、前立腺がん患者数の増加がみられており、2013年の国立がん研究センターの資料によると「部位別のがん罹患率」の胃がんに次いで多いグループとなっています。(肺がん、大腸がん、前立腺がんが僅差)

自覚症状の少ない「初期の前立腺がん」が隠れているかどうかを確かめるために、PSA検査という検査があるそうです。

がんの部位別の罹患率

PSA検査

前立腺がんの”疑い”を調べることができる血液検査で、PSAという腫瘍マーカーの量を調べます
PSAとは、前立腺から分泌されるタンパク質の一種で、一部は血液の中にも流れ出ていています。健康な人のPSAはおおよそ2ng/mL以下で、加齢にともなう前立腺の肥大や炎症により増えることがあり、一般的に4ng/mL以下が標準値とされています。しかし、前立腺に異常があると血液中に大量に放出されて濃度が高くなることから、前立腺の以上を知ることができます。*1

(*1:アステラス製薬さんのWebサイトを参考にさせていただきました)

 【もっと詳しく】

 

膀胱がん

膀胱にできる”がん”です。
痛みを伴わない血尿、頻尿、排尿時の痛み、残尿感がみられそうです。
(頻尿、残尿感などは、過活動膀胱や前立腺肥大症の症状と同じですね)

感染症(膀胱炎や尿道炎など)

尿道から細菌が入って、炎症が起こる病気です。
頻尿や尿意切迫感のほかに、発熱や排尿痛などがみられます。 

心因性の頻尿(神経性頻尿)

精神的な問題が原因で、頻尿や尿意切迫感が起こる場合があるそうです。
「トイレのことを心配すると尿意を感じる」「緊張した時にトイレに行きたくなる」などはその一例です。 

膀胱結石

膀胱内に結石(尿の中のカルシウムやシュウ酸などが固まったもの)ができる病気です。頻尿のほかに、血尿や排尿痛が出ることがあるそうです。
(結石は結構身の回りでも経験者がいます。その感想たるや筆舌に耐えがたいらしく、石が出るときはかなりの激痛らしいですね。)

  

最後に

尿のトラブルだけでなく、日常生活の中で何かと不具合や身体が思い通りにいかないことが出てくる40代

一方で、忙しくて健康に関することは、ついつい後回し。なんてことも多いと思います。

気になることがあったら気軽に医療機関に足を運ぶのも、立派な健康ハックだと思います。

 ※本内容は、アステラス製薬さんの『「トイレが近くて」困っていませんか?』の小冊子を参考にさせていただきました。

 

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