こんにちは、こんばんは、まめイチです。
たまにはいつもと違ったところの飲み屋に行きたい!ということで、ちょっと出かけてドイツワインを飲みにいってきました。
向かった先は「本郷三丁目」。そう、東京大学の最寄駅でもあります。
今回はたまたまワインソムリエをしている友人が一緒だったので、友人のナビゲーションで、ドイツワインが和食と一緒に楽しめるお店「へいじ」さんに。
これまた、マスターがかなりのイケメン。
しかも、超気さく。
ほんと、女性のお客さんが多いのも良くわかる。そんなマスターがひとりで切り盛りしていました。
お店は広くなくカウンターを中心に10席程度とテーブル席1、こじんまりとした超いいお店でした。
ノリノリのマスターとドイツワインを女性に例えて4本ガッツリと飲んできました。
因みに、メンバーの大半が女性だったので、女性に例えてといっても嫌味ないやらしさはありませんでしたよ!念のため。
1本目:ブレンフレッケ・シルバーナー・カビネット・アンナ・レーナ
愛称は「アンナ・レーナ」だそうです。かわいい女性のシルエットのラベル。
ボトルは、マテウスに似ている形。
可愛らしいと侮るなかれ、スッキリとした辛口でした。
<プロファイリング>
高校生、可愛らしく中身はしっかり者、生徒会役員、地方都市の進学校に在籍
2本目:ドクタールーセン
「アンナ・レーナ」よりも大人な感じ。”大人な感じ”とは人生を経験して酸いも甘いも知っているような安定感とまろやかさが素敵な感じ。”ツンツン”した感じはしませんでしたよ。(なんのこっちゃ)
銀杏にこれがまたよく合うのですよ!
<プロファイリング>
ノンキャリア、霞が関、30代中盤、神谷町、一人暮らし、派手感のなく落ち着いた方
もうなんの記事だか訳わからなくなってきました。(汗)
残りの2本は、次回の記事で。
【海底熟成ワイン】